さてと。富戸戦前哨戦

さ、富戸戦です。
ま、まずはでーん、の前ぐらいまでいけるかな。
今日のキーワード「ピッチングってのはほんの些細な気分で左右されるデリケートなもんやのにさ」
「しかも近藤だぞ」
いやあ、まったくだ(溜め息)。



近藤チーム、前評判は1回戦負けですか毎朝新聞さん?
どうにかこうにかベスト8・・・・って。
一回表裏は、富戸の強敵っぷりを楽しめばいいんですが、
もうひとつ、当然とはいえ、近藤はマークされるピッチャーでもあるんだなと。
それも利用しながら、随所に「相手をのんでかかる」発言が出てくるんですが、
味方には安心させて士気を高め、もう一つ、自分にも案外暗示かけてるのかも知れないと思った。
素の発言ではあるのだけど、近藤の根っこが繊細なのを憶えていれば、そうともとれる。
(・・・・というのは、この後の試合の流れの中で、同じような相手をのむ台詞でも、あ、こいつ動揺してたんだ~~!と思い当たる節がいくつかあるので・・・)
「ワイが裏を0点でおさえれば」
「聞いたか近藤,一点なんざわけなくかえせる気らしいぜ」「ハハハ」
この辺の会話、そういえば青葉時代の佐野も同じような手法とってたなと、ふと懐かしく思ったりした。
去年の近藤なら「おもいあがんな~~~!」と丸井に蹴られそうな台詞だが、だれも茶化さないところを見ると、大会屈指の投手なのは間違いないんだろう。

ま、とにかく、富戸のほうも近藤を打ち崩せば勝てると思ってる訳で。
「やつをくずすにははやいとこ強烈なダメージをあたえることだ」「まかしとけ」
「ワイかて、最高の防御率のピッチャーだってこと忘れたらあかんで」←自己暗示(でもカッコイイ・・・・)
相手も見えてるし、冷静に投げてた筈なんですが。
例の、牽制を巡るバッテリー口論なんですが、あっと思った。
・・・・・・・もしかして、その前のデッドボールで、近藤ってば少し動揺してる?????動揺するとけんか売るのか????
いやね、前後の落ち着きっぷりとの落差、はげしいときは何かあるんだよ。
これに気付いて牧野をなだめた佐藤が、その後の近藤の動揺のきっかけになるというのが、なんだかなあ、もうちば先生~~(涙)。
富戸キャッチャーの打席は、強敵っぷりを楽しみましょう。
「フーンいい度胸だ、気に入ったぜ」ぺっ。(敵ながら、かっこいい・・・)
「近藤をそんじょそこらのピッチャーといっしょにすんな」牧野、あんたもかっこいい・・・・(爆)
口だけじゃないっす、富戸キャッチャー!手強い・・・(で、でも、北戸山口には負けるよ、フンっだ)
イガラシの後釜男、よく捕った!!(なんかさあイガラシの後釜後釜と連呼するのもアレなんで、もう、この子名前ワンちゃんでいいや(おい)顔似てるし)
「それより おまえがいってたように1点リードの効果があったみたいだぜ」
あー。これ、精神的フォローいれてくれてるんだ、牧野。

さて完全版18巻、76話扉絵、すっごい打者強敵っぽいなあ・・・
「すいません」「なに、長打コースをよく止めたよ」
慎二にはちゃんと冷静。ね、相手飲んでる発言してても、冷静なときはこんなもんです、近藤。
「へっ!どうして代打ごときに!」ヤジに動じないずぶとさも。(ここも強気でかっこいー)

・・・・佐藤の、ケガから、やっぱり近藤おかしいです。
江田川戦で学習しました、わたし。事件のだいたい30ページ前ぐらいから、近藤ちょっとずつおかしくなってることが多いです。
どんだけ繊細やねん・・・・・・。
「フン!あいつら目先を変えりゃウチに通じるとおもってるんやな」こういう態度、さっきまではなかったでしょ。
「あーあ どうしたねん!?」
今までは近藤、味方にこういう発言してない。
牧野が相手だからかと思っていたが、さっきのデッドボール後の牽制のときと同じなんじゃ?
ちょっと不安定になってる?(動揺すると牧野にケンカ売るのかこの男は・・・)
この辺の、すこしずつたまっていくストレスというか、イライラ感、
・・・・近藤の性格だから分かりにくいけど。見事だなあちば先生・・・と思った。

次回はでーん。






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プロフィール

雪うさぎ

Author:雪うさぎ
雪うさぎ:男の子2人の母ちゃん。ちばあきお、キャプテン、プレイボール大好き。
息子:兄ちゃん・俺様。浪人終了、春から大学生です。
   弟(ちび)・いじられ体質。春から高校生。

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