閑話休題 イガラシ野球の継承

ども。ナイスセンさん宅の今日の記事読んで、うーん、これはなかなかに重要な問題だぞ・・・・・と考え込んでしまった。
や、上級生達自分の練習時間は相対的に少なくなってた筈だから、どうしても、春は細かいツメが甘いのよねと同情しちゃう部分はあるんだけども。
牽制のことでいうと、ついつい身びいきなもんで(キッとセオリー通り目で牽制してるじゃん)と考えて、牧野の悪送球の方に目がいっちまったんだが、一度も本物の牽制球を投げたことがなければ、目での牽制というのは単なるはったりにしかならない。(参考文献*初めの一歩~千堂対幕の内/王者決定戦より、目だけで本物のパンチを繰り出せるかというくだり)
牧野が言ってるのはそういうことなんだな、と、了解しました。

さて、そういう、緻密さと戦略としてのイガラシ野球だ。
小技が決まらなきゃどうにもならんわけで、近藤達の春は確かに甘い。
南が浜戦でセーフティーバントを見破られてしまった松尾、富戸戦初回スクイズ失敗して打ち上げた佐藤、
イガラシ時代なら・・・とちょっと歯がみしたりもする。
ナイスセンさんの記事の「牧野達の代が伝えて行かなきゃならない」
ここ、「牧野達」、というのがポイントね。
分かりやすいのが富戸戦一回表、
「なにをいってる、サードが前にでていたから止めたんじゃねえか」
牧野、身に付いてるもの、肌で憶えているもの確かにあるよ。
「へーえ、そうだったん?」
・・・・近藤にはまだちょっと難易度高すぎました。
いやまあ、一年から見て来てるけど、この男は亀の歩みだから、たしかにここまでは到達してないわな・・・。
余計なこと考えずにピッチングに集中しろ、というところまでがイガラシの教育の途中だったような・・・。
江田川戦「ワイにそれが分かるくらいなら、守備ももっと上手くなっとるんやろうが」という懐かしい台詞を思い出しましたよ。
じゃ、近藤にはイガラシ野球伝わってないのかと言うと、そんなことはない!
大胆さもまたイガラシの一面だと憶えていれば、南が浜でのJOY代打起用は、近藤らしくもありまたイガラシの一面でもあると思うよ。
富戸戦一回表の続き、
「外野フライでも犠打で一点よ」と大胆にみせながらスクイズのサインを出すあたり
「おや 近藤らしくもなく慎重になったな」
ここらへんは伝統の墨谷らしい戦法だなと思う訳です。大丈夫、ちゃんと見てるよ伝わってるよ、イガラシ野球。
気持ちだけ空回りなのはやっぱり練習足らんのですけども(汗)。
そんなわけで、夏にはバントとスクイズと、牽制と、色々色々課題は多いけども、外野一年生レギュラーのプレー見るにつけ、短期間でここまで伸びた連中だ、きっと大丈夫!!と思うのでした。
「でもね、夏の大会は、そうはいきませんよ」by 近藤パパ(笑)


自分の過去ログ読み返して、北戸戦で頂いたコメントの「自分は見えている、相手を見ることも始めた、あとはチームメイトも見えるようになれば」という近藤の課題、なるほど、ここに来て出て来ているのかなーなどと思いながら、
今日は、イガラシ野球の継承という視点でつぶやいてみました。
ネタふりありがとう~~。



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雪うさぎ

Author:雪うさぎ
雪うさぎ:男の子2人の母ちゃん。ちばあきお、キャプテン、プレイボール大好き。
息子:兄ちゃん・俺様。浪人終了、春から大学生です。
   弟(ちび)・いじられ体質。春から高校生。

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