南が浜戦後半(近藤編検証その3)


さて後半戦。
0対0のまま、9回へ。
安井、鳥井、王さん顔の男もといイガラシの後釜間違いなしの男、外野がんばっております。レギュラーおめでとう!!

「打順は下位やで しまっていこうよ!」
このコマお気に入りです。ちゃんと近藤エースやってるよ、みんなに気合い入れてるよ、かっこいいなあ^^。なんべんでも見てうっとりしてます。
力投、いい感じで気持ちがかみあってるなと、バッテリーの会話一つ一つに嬉しくなっちゃうんです。
「勝負をかけて来たな」ここまで、ちゃんと気持ちは繋がってる。2人目の代打杉村を迎え、
お互い、何度もタイムをとって、確認して。
「おっそろしく足のはやいやっちゃな」「おれも刺せたと思った」
ここらへんまでは、息があってるんだよ・・・次はどうだ、とワクワクしてくるぐらい。

「リーリーとまるでコオロギやな」このとき、近藤・・・・牧野を見てない。
確かに,一瞬だけど、意識がずれちゃってる。
外されたボールに、飛びつくのがやっとだった牧野。
一瞬でも、目をあわせてたら、違ったかもしれないのに。
最初の不協和音。
「バッターと勝負するはずじゃなかったのか!」
「作戦かて相手に応じて変わるのも当然やんけ」
「オレには近藤のなげるはええタマをとるだけで精一杯でな」
このあたりの会話。
近藤は何を言ってるんだ?牧野は何を怒ってるんだ?と、この後に続くいくつかのシーンと比較してみる。
つい今までのパターンで、近藤の「ムラっけ」と取りそうになるんだけどね。
まとめて考えたいので、この先のシーンも一気に行くよ。
気を取り直して、ちゃんと2人でスリーバント見抜いて、防げたと思った、のに。
バッターにつまずいて、牧野、不運にも転倒。「たのむ近藤!ファーストだ」
目の前のランナーに飛びついてしまう近藤。
「す、すまん、つい届くような気がしたもんで・・・]
「届くかどうかおれの位置から見た方が確かだってことぐらいわからねえのか!」
(ここも、昔の近藤の「完封したかったもんやさかい」が思考の邪魔しそうになるんだけど、違うんだよ今回は、分かるよね。ファーストに投げたらどっちにしろ1点は取られるんだ、この1点がどれだけ重いか。とっさに飛びついてしまった近藤の判断を責められない気はするんだ・・)

うーん・・・・・・。で、ついでに富戸戦序盤の軽いいざこざ、「一球ぐらい牽制すりゃいいだろが」「あ、自分の送球のまずさを棚に上げちゃって」もあわせて考える。(あきらかに送球まずいんだけどさ、このときは)



牧野、実は結構必死で捕手やってたんだな。
一方、近藤の方は、牧野がついて来て当然、と思ってる節がある。
牧野が怒ったのは、自分がフォローしきれなかったもしくは失敗した後、なんだよな3回とも。
自分は必死でフォローしようとしてるのに、できない。力が足りない。それなのに、近藤は自分をフォローしてくれない(どころか足引っ張る)。
・・・・いや、それなりに近藤だってフォローしてるんですよ。
牧野がぷっつん来た後、一人で冷静にマウンド立って、事後処理しようとしてるんだから。
小室で慣れてる・・・とかは言いっこなし(苦笑)

・・・・・いいバッテリーじゃないか。
お互い、相手への要求が高くて、応えてくれないことに怒って。
キャププレ見てても、こういうバッテリー、他に思いつかないよ。
噛み合ったら、最強じゃないか。



え、やっぱり近藤ひいき目ですか(苦笑)
必ず横にいる慎二の目線が、好き。


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プロフィール

雪うさぎ

Author:雪うさぎ
雪うさぎ:男の子2人の母ちゃん。ちばあきお、キャプテン、プレイボール大好き。
息子:兄ちゃん・俺様。浪人終了、春から大学生です。
   弟(ちび)・いじられ体質。春から高校生。

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