南が浜戦前半(近藤編検証その2)

雪うさぎの近藤に関する2008年頃の過去ログまとめはこちら。
近藤の成長検証(丸井~イガラシ編)
近藤の男前検証(近藤編/未完)

さ、はじめますよー。南が浜戦。





「わかっとらんなあ、これまではイガラシ君がいたけど」
こんなパパの台詞から始まる選抜初戦の朝。
そ、そうなのだ、エースとして初めての公式戦なのだよ。
そして、近藤牧野バッテリーとしても、初めての公式戦デビュー。
そんな目線で読んで行くよ、南が浜戦。

試合前のひとつひとつにもう頬ゆるんじゃうんですが。UFO絶対バスん中で振り付け付きでやってるしー。「去年のワイと一緒にせんでほしいとでも伝えてください」きゃあ何そのいっちょまえに大人な対応!(北戸戦前だのイロイロ思い出すと、よけいにねー)
んでもって、「相手を呑むんじゃなかったんスか」な、慎二がよいです。いいよなあ慎二。
「でもね、夏の大会はそうはいきませんよ」
パパ、ここホント楽しそう。自分本位でわがままな息子が、どうかわっていくのか、
見守ってるって表情だよなあ。

久々に、本気のマウンドだよー。
「ほう、いい目してら」
貫禄十分、ちゃんと相手を冷静に見て分析してる。
そういや、敵さんの「へいへいピッチャーびびってるよ」にまったく動揺してないの見て思ったんだが、やっぱ、近藤ってマウンドに上がってるときの集中度は違うんだな。バッターボックスのときは結構まだ動揺したりするので、落差はげしいなあと思う。
いつからかなーとふりかえってみると、江田川の頃はまだ動揺してたし、敬遠出来なかったことを思い返すと、やっぱり北戸戦以降なんだろうなあ。つうか、ピッチャーとしてはヤジに耐性できてる?(で、あとで耐性できてなさそーな新浜やじってる・・・・ひでえ(汗))
さ、曽根、松尾の美技にうっとりしつつ。
3番を迎え、首振る近藤です。
「いいやんけ、カーブが好きなら打たせてやれば」
「分かったよ いくらストレートより軽いったって、おまえのタマはまずホームランにはならんだろうしな」
わわわわわわわわわわ~~~~
始まった!
えーとね。昔の近藤ならストレートで三振とるのが好きだったと思う。
変わったな、バック信頼してるな、というのがひとつ。
(え、この回の扉絵のあおり文句と全然違う??ホンマや~「バックの弱さをかばってか?緒戦、エースは大快投!」だもの(笑))
で、ここの会話だけで、もう十分、牧野を近藤が選んだ訳が分かる気がした。
近藤が未熟だったとはいえ、かつて小室との意思疎通が、南海戦までかかったことを思い出して、よけいにね。
ちょっと待てよと止めてくれる、でも話を聞いてくれる、自分の投球を信頼してOKをくれる、
ああ、だから牧野なんかな、と。

打たせてとるのはイガラシの十八番だったなあなどと、ちょっと懐かしく思いつつ、慎二の美技で3者凡退。

さあ墨谷の攻撃だ!つうことですが、カッコイイの後にはカッコ悪いが来るのが近藤クオリティ。
あー、富戸戦の伏線ですか、ピッチャーやじって注意されてるよ・・・・このアシスタントさんの絵で見ると、ホントやなやつに見えるなあ(笑)
・・・こういう口の悪さは、あー、南海戦の「鼻の下のながいの!」「品性下劣なやつめ」ぐらいからだったかな。しかし、和合戦の丸井先輩の「へいへい、嫌がるピッチャーいじめちゃかわいそうだろが、バッター歩いてやれ」とか、・・・・色んな意味で、口の悪いのは丸井が師匠じゃないかと疑っとるんですが先生。丸井「干し芋みたいなツラ」とか散々いってるしなー。
3、4番の軽口楽しみつつ、まだまだバッターボックスでは自己コントロールできとらん近藤に、苦笑いしてるのでありました。


さ、長くなりそうなんで、萌えの固まり後半戦の山場は、次回に。

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プロフィール

雪うさぎ

Author:雪うさぎ
雪うさぎ:男の子2人の母ちゃん。ちばあきお、キャプテン、プレイボール大好き。
息子:兄ちゃん・俺様。浪人終了、春から大学生です。
   弟(ちび)・いじられ体質。春から高校生。

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