この世界の片隅に見てきた

あーやっと見に行きましたよ。
うんまあ和歌山も土曜からだったんですが、ちびが行かないっていうし、雨だし、どうせ電車乗るんなら里帰りもかねて、大阪・・・もとい、駅直結で空いてると噂のムービックス尼崎へ。(だって、梅田だと歩くし、あべのだと母よう来んし。)
原作好きだったし、評判も聞いてましたし。

戦争映画ですよ。戦争映画じゃないということはない。それは言っとく。「今までの」という枕詞を付ければ、違う、っていうのだろうけども。
表現が難しいなあ・・・・
ラブストーリーで、おっとりすずさんの奮戦記で、でもなんか見てるうちにすずさんの絵やまぼろし的リンさんとあいまって夢かうつつか混乱してきて、非日常な空襲やら焼夷弾やら、ああ日常のなかでただみてる悪い夢なのかなあという混乱、
どこでどう現実に戻ってきたのか、今思い返すとはっきりしないんだどうも。
ただ、気分はいい。すずさんのおっとりした声が頭に残ってる感じ。
のんさん凄いというのはよっく分かるよ。終わるまで声優さんのことは考えてなかったけどつまり違和感なくのんさんの越えがすずさんだった訳で、振り返るとものすごい比重しめてるやんかこれ、と。

見終わった感じ、本の読後感とよく似てる感じ。
戦争ものでいうなら、今江祥智の「ぼんぼん」も、たんたんと続く日常と地続きで、タカラヅカ、オムライス、そのさきに阪神大空襲、疎開先で敗戦、兄弟のコエダメまみれ(金メッキ)のたくましさ、(知らないところで兄弟を助けてくれていたヒーロー佐伯老人の消失は読者のみが知る)。
あ、すいません他の本のレビューになっちゃってますね。

うんまあ、周作さんイケメン。ええ夫婦や。


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私も観たー

同じ劇場で観たよ。
私泣きすぎて頭痛したわ。今までの戦争もんと確かに違う、淡々とした感じがまた泣けたわ( i _ i ) のんの声はぴったりだったね。

re

>妹さん
おひさ〜。尼崎行きやすくて便利だね、雨に濡れずにすむし、
空いてるし。片耳なせいか爆撃音はそれほど感じなかったけどね。そーかそーか泣いたか(嬉しい)いっぱい色んな人に見て欲しい映画だなと思うよー。
プロフィール

雪うさぎ

Author:雪うさぎ
雪うさぎ:男の子2人の母ちゃん。ちばあきお、キャプテン、プレイボール大好き。
息子:兄ちゃん・俺様。浪人終了、春から大学生です。
   弟(ちび)・いじられ体質。春から高校生。

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