春だから実写版

いやたしかに実写版キャプテン映画みたいなあとは言ったよ。
しかし、それはちゃんと家事も終わってテレビの前に正座してお茶菓子用意してじっくりみる準備をしてから、と思ってたのに~~~~~~!
ちびが「いやがらせ」でDVDつけおった。
お母さん忙しいでしょ、でもつけちゃったよーん、僕みるよーん、てなもんだ。
えーえー家事全部ほっぽらかして結局最後まで見ちゃいましたよ。

なんで春だから、って?
あれはロケやったのが春なので、画面のそこここに桜が満開ナンスよ。エキストラさん夏服指定だったのになあ。
いや、映画封切は夏だったんだけどね。

やっぱり好きですわこの映画。まだ見たことのない人にはぜひ見て欲しい。
生身の人間、生身の少年達でなきゃだせない空気がたしかにそこにある。その一瞬の時期にしか輝かないものがたしかにそこにあるから。
布施谷口の、目が好き。照れたりはにかんだり、いたたまれない恥ずかしさや悔しさに目を伏せたり、なけなしのプライドで父ちゃんにムキになるそれでも揺らいでる目も、黙々とランニングを続ける静かな目も、皆に認められてやっぱりはにかんだ笑顔の目も、佐野を見る渇望の目も。透明感、とでもいうのかな。
小川丸井、中西イガラシが好き。
江田川戦は前半の谷口復活のための山場なんですが、原作を大きくアレンジしているにもかかわらず、丸井とイガラシの息のあった悪だくみ(?)に、あーーやっぱりこいつらコンビ最高っ!と思ってしまう。
筧父ちゃん、宮崎母ちゃんが好き。サブちゃんが好き。
子供達の世界と同時に流れて行く大人の世界の時間のきびしさとやさしさ、どういえばいいんだろう、やっぱりあらためて見直して、母ちゃんの「やさしいのもだいじ、けれどきびしいのはもっとだいじ」のあの台詞が胸にきました。子供をだきしめながら背中をおしてるような、安心感と力強さがあって。


全編、愛おしい映画です。








コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

雪うさぎ

Author:雪うさぎ
雪うさぎ:男の子2人の母ちゃん。ちばあきお、キャプテン、プレイボール大好き。
息子:兄ちゃん・俺様。浪人終了、春から大学生です。
   弟(ちび)・いじられ体質。春から高校生。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク